実は最近、〇〇が緩くなってきている傾向です。

こんにちは！ＦＡ高知の田邊です！

 

 

 

今日は保険加入にあたっての「健康状態の告知」について書きたいと思います。

 

 

 

先日、数年前に健康状態を理由に生命保険の加入を断られたというお客様にご相談を頂いたのですが、今回無事、ご希望の保障内容にてご加入をいただくことができました。

 

 

 

生命保険に加入する際は、現在の健康状態や過去の入院歴、通院歴についての「健康状態の告知」が必要です。

 

 

 

健康状態によっては不利な条件付きでのお引き受けになったり、保険料が割り増しになったり、場合によっては加入をお断りされることもあるんですね。

 

 

 

そんな健康状態の告知ですが、ここ数年、各保険会社のお引き受けの基準が緩くなってきている傾向です。

 

 

 

数年前は加入できなかったけど、今は普通に加入できるようになっている。

 

 

 

こんなことが、最近多くなってきているんですね。

（もちろん、状況によっては加入できないこともありますが、、）

 

 

 

また、お引き受けの基準は、実は保険会社によっても結構違うんです。

 

 

 

A社では断られたけど、B社では加入できた。

 

 

 

日々ご相談をお受けする中では、こういうケースもはかなり多いんですね。

 

 

 

たとえば、他社で申し込みしたけど加入できなかった方、現在持病があっても入りやすい保険（引き受け基準緩和型）に加入されている方なども、もしかしたらよりよい条件でお引き受けできる可能性があるかもしれませんね。

 

 

 

加入や見直しができるかどうかわからないという段階で来店するのもちょっと、、、という方は、簡単なご質問であれば、ホームページトップのLINEでのご質問や、お問い合わせフォームからのご質問もお受けしています。

 

 

 

気になる方はそちらもご活用頂けたらと思います。

 

 

 

それでは今日は生命保険のお引き受けの基準についてのお話しでした。

 

 

 

年内は27日（月）まで通常営業です。

 

 

 

今年も最後までよろしくお願い致します。

 

 

 

では、また書きますね！

 

 

 

 

田邊

 

 

 

 

 

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