地震保険はいらないんじゃない?
2026/08/31
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どうも。最近、炭酸水にハマっているFA高知の西山です。
普段からビールもほとんど飲まないんですが、炭酸水ってなんとなくお酒を飲んでるような感覚もあって、意外と満足感があるんですよね。
最近はもう、飲みに行ってもこれでいいかな……というか、むしろこれがいいかな、くらいに思ってます笑
先日も家族で寿司一貫に行って炭酸水を頼んで、ちょっとほろ酔いになってたところです笑←気のせい
さて、今日は地震保険のお話です。
火災保険のご相談を受けていると、
「地震保険って、かけていてもなかなか出ないんでしょ?」
「うちは耐震等級3だから、地震保険はいらないんじゃない?」
というご質問をいただくことがあります。
高知県は地震保険の付帯率が高く、2024年度は87.6%で全国3位です。
それでも最近は地震保険料も高くなっていますので、「外したら保険料が安くなりますよね?」というご相談も実際にあるんですね。
ただ、たとえ最近増えてきている耐震等級3のお家でさえも、やっぱり地震保険はなかなか外しにくいよねと思っています。
今日はその理由を3つお話ししたいと思います。
①地震による津波や火災は、地震保険がないと補償されない
地震保険は、地震の揺れで家が倒れたときだけの保険ではありません。
地震によって起きた津波や、火災なども、地震保険がないと補償されないんですね。
津波はなんとなくイメージされている方も多いんですが、「地震による火災も地震保険じゃないと対象にならないのは知らなかった」という方は結構多いです。
耐震等級3で建物が丈夫でも、津波や近隣からの延焼まで防げるわけではないと思いますので、まずはここがひとつ理由になります。
②建物が丈夫でも、地盤が大丈夫とは限らない
2つ目は液状化です。
耐震等級3というのは建物の強さの基準であって、地盤まで大丈夫という意味ではありません。
地震で地盤が沈んだり、家が傾いたりした場合の補償も、地震保険がついていないと補償の対象外となってしまいます。
「家そのものは壊れなかったけど、地盤沈下で家ごと傾いてしまった」
というリスクは、建物の耐震性能とは別に考えておきたいところです。
③建物が無事でも、家財は別の話
3つ目は家財です。
地震のニュースを見ていると、建物自体は大丈夫でも、テレビや家具が倒れたり、食器が割れたり、家の中はかなり被害を受けているという映像も流れてると思います。
地震保険は建物と家財を別々に評価しますので、家財にも地震保険を付けておくことで、こうした被害に備えることができます。
最終的には保険料とのバランス
実際のご相談では、地震保険ありなしはもちろん、建物と家財の保険金額、またその他の補償
も含めて、保険料とのバランスを見ながら一緒に安心できる保険を考えます。
正解はひとつではありませんので、もし気になる方はお気軽にご相談くださいね。
それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました!
西山






