もし、保険の請求を自分でできないような時は?

 

 

こんにちは(^^)

 

最近、ブログ更新のペースが落ちてる田邊です(^_^;)

 

 

 

今日は、「もし、保険の請求を自分でできないような時は…？」に関する話です(^.^)

 

 

もし、 あなたが入院したり手術を受けた際に、意識不明の重体など、なんらかの理由で
すぐに給付金の請求ができない状況が起こったとしたら、、、

 

せっかく加入されてる医療保険。

 

できれば請求のお手続きもスムーズにしたいものですよね。

 

 

ましてや、そんな大変な時ならなおさらです。

 

 

実は最近では、こういう大変な時の為に「あらかじめ指定していた代理人が給付金を請求して受け取れる制度」があるんです。

 

これを、「指定代理請求制度」 と言います。

 

 

最近のご契約にはだいたい「指定代理請求特約」として付帯されていますが、この特約を付帯しておくことで、

●病気やケガで、保険金などを請求する意思表示が困難なとき

 以外にも、

 

●がんと診断されたことを本人が知らない場合

なんかも代理人が代わって給付金の請求手続きができるようになっています。

 

 

ご加入の生命保険をできるだけスムーズに給付金請求できるようにするための特約なので、新しくご契約の生命保険にはほぼ付帯されていると思いますが、

 

「ずっと前から保険、見直してないなー」

 

こんな方は、今一度ご加入の内容をチェックしておくことをおすすめします(^^)

 

 

それでは今日は短いですがこの辺で。

 

 

今日は 「もし、保険の請求を自分でできないような時は…？」のお話でした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

●「新しい医療保険が出た！切り替えたほうがいいの？」についてはコチラから

 

 

 

PS、

GW、毎年恒例のバドミントン合宿で大野見青少年の家」に行ってきました(^^)

 

 

いつも以上に走り回り、よく食べ、よく呑んだ２日間でした^_^;

 

 

 

もう、７月のキャンプを計画中の田邊です（笑）

 

 

それでは♪

 

 

 

●「新しい医療保険が出た！切り替えたほうがいいの？」についてはコチラから