外資系は保険おりにくいのか？

『外資系なの？外資系は保険がなかなかおりんって良く聞くけど大丈夫？』

 

どうも、西山です。

 

 

医療保険をおすすめする時に、３人に１人はこういう質問を受けます。

 

 

だから多分、これを読んでる人の３人に１人も、こんなイメージを思っているんじゃないかなと。

 

 

中には、

 「テレビでやってる○○○はおりないってよく聞くよ！」

なんて人もいます。

 

 

保険に入っていて保険金がおりない。

 

これは嫌ですよね。嫌。

 

 

でも、結論だけ言います。

 

外資系だから保険がおりないとか、おりにくいということは全くありません。

 

逆にあったら大変ですよね。

 

保険料払ってるのに払わないって(笑)

 

 

もちろん保険にはすべて

「給付金をお支払いできない場合」

 

というのがあります。

 

 

例えば、

 

 

などなど。(詳しくは約款もしくは担当者まで）

 

 

ただ、それに該当する内容だと保険がおりないというのは日本社だろうが外資系だろうが一緒です。

 

じゃあなんでそんなうわさが広まっているかという話。

 

これは、テレビでＣＭしている外資系の保険に、通販で加入してるケースが多いからなんじゃないかと。※あくまで個人的見解

 

 

通販で資料を取り寄せて申し込みをするとどうしても加入時の告知が甘くなる傾向があるんだと思います。

 

 

たとえば、
  

 

こういう場合は、入院したりしても保険がお支払できないケースがあります（最悪の場合、契約解除というケースも）。

 

 

そこで保険がお支払いされなかったことを、やっぱり人間の心理的には

 

『告知してなかったから保険がおりなかった。』

 

ではなく、

 

『○○○は保険おりないよ！』

 

となるケース。

 

 

悪いニュースは良いニュースよりも断然広まります。

 

 

まあ、そんな感じで。

 

 

だからまとめますと。

 

・外資系だから保険がおりにくいってことは全くない！

 

ということと、

 

・加入時の告知は超大事なので、一つ一つ正確にご記入してくださいね。

 

ということ。

 

 

今日は『外資系は保険がおりないのか？』についてお話しました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

ＰＳ、
間違っても通販が悪いんじゃないですよ。

 

一人で告知書を書くと、どうしても告知が甘くなるケースがあるって話。

 

ただ保険って、同じ商品なら、通販で入っても、営業マンから入っても、保険代理店で入っても保険料は一緒ですからね。

 

 

ほとんどの場合、間に人が入ったからって手数料なんて取られないと思いますし。

 

同じ商品で同じ保障内容なら、個人的には対面でちゃんと説明を受けて、担当者がついてるほうが安心なんじゃないかなと。

 

あなたはどう思いますか？

 

 

当店でも、ご加入後も同じ担当者が担当させていただいております。

 

 

もし気になる方いましたらお気軽にどうぞ☆

 

 

ご相談のみでも喜んでお受けしています☆

 

 

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