保険料を安くしたいんですけど。。。

 

自動ドア

「ウィーーーーーーン」

 

 

田邊
「いらっしゃいませ。」

 

 

山下様（仮名）
「あのー、予約していた山下ですけど、、」

 

 

田邊
「 あ、お待ちしてました。 ご来店ありがとうございます！どうぞー。」

 

 

田邊
「今回担当させていただきます。田邉です。よろしくお願いします。」

 

 

山下様
「お願いします。」

 

 

田邊
「あ、よかったらお先にお飲み物いかがですか？」

 

 

山下様
「あ、ありがとうございます。」

 

 

山下様
「抹茶カプチーノお願いします。」

 

 

田邊
「はい、少々お待ち下さい。」

 

 

田邊
「そしたら今日はどのようなご相談でしょうか？」

 

 

山下様
「ちょっと仕事が変わって収入が減ったんで保険を見直したいと思って、、、」

 

 

田邊
「そうなんですね。今保険加入されてる内容が分かるもの今日はお持ちですか？」

 

 

山下様
「はい。これなんです。」（保険証券）

 

 

田邊
「ありがとうございます。○○生命ですねー。どちらで入られたんですか？」

 

 

山下様
「職場にきてた保険の人から入ったんですけど、担当さんもやめて、私も職場変わったんで
ホームページで色々探してきました。」

 

 

田邊
「そうなんですねー。内容はだいたい理解されてますか？」

 

 

山下様
「だいたいは。」

 

 

田邊
「そうですか。そしたらせっかくなんで、一つ一つ確認していきますね。」

 

山下様
「あ、そうですね。お願いします。」

 

 

 

 

田邊
「こんな内容ですね。どうですか？ここはいらないとか、ここが気になるとか、今の時点で何かありますか？」

 

 

山下様
「そうですね。保険料は下げたいんですけど、死亡保障は子どもがいるんで下げるとちょっと不安ですね。」

 

 

田邊
「そうですよね。まだお子さん３歳ですもんね。今死亡保障が2000万円ついてますけど、
これくらいあったら安心ですか？」

 

 

山下様
「どうなんですかね？それも分からないです。」

 

 

田邊
「そうですよね。そしたらまずは保険の仕組みのお話と、いくら死亡保障があったらお子さんが困らないか計算してみましょうか？」

 

 

山下様
「お願いします。」

 

 

 

 

田邊
「お疲れさまでした。これでまずは安心できる保障で保険を組むとどうなるか一度見て見てください。」

 

 

山下様
「そうですね。でも、こんな貯蓄の保険があるのも知らなかったです。そういうのがあるならそれもアリですね。」

 

 

田邊
「そうですね。あとは保険料とのバランスです。

 

月々の支払いを安くしたかったら掛け捨ての保険で組むと安くなりますし、掛け捨てがいやなら貯蓄タイプの保険を増やすといいですね。

 

まあ今回は保険料を安くしたいということなので、今回のシミュレーションを元に、まずは掛け捨てのプランでどうなるかと、一応お話で出てきた貯蓄タイプの保険を組み入れるとどうなるかも計算してみましょうか？」

 

 

山下様
「そうですね。お願いします。」

 

 

田邊
「そしたら一通りプランつくると少しお時間かかりますが大丈夫ですか？」

 

 

山下様
「そうですね。とりあえずどれくらいの保険料になるかだけでも今日分かったりしませんか？」

 

 

田邊
「大丈夫ですよ。そしたらまず、、、、、、

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今回は３4歳女性（お子様お一人）山下様（仮名）のご相談の様子でした。

 

あくまでご相談の一例ですのでお客様のご相談に応じてご対応させていただきます。

 

保険は１００人１００通りです。

 

あなたの現状にあったプランを、複数の選択肢の中からお客様に選んでいただくカタチでご提案致します。

 

 

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