「付き合い」ＶＳ「生命保険」

お客様
『この保険はね、半年前に親戚の保険のおばちゃんに頼まれて入ったんですよ。
やめたいんですけどねー、おばちゃんがやめるまでは言いにくいですね。』

 

 

西山
『そうねんですねー。結構そういう方、ご相談では多いんですよ。』

 

 

お客様
『そうなんですか？なんか成績が足らないからどうしてもっていうから。（ブツブツ）』

 

 

西山
『そうですか（苦笑）どんな内容か知ってます？』

 

 

お客様
『知りません。保険はもう入ってるって言ってるのに強引なんですよ。（ブツブツ）』

 

 

西山
『毎月の保険料はいくらか知ってますよね？』

 

 

お客様
『1万円くらいですよね？』

 

 

どうも、西山です。

 

この前ご来店いただいたお客様との会話の一部です。

 

ご相談の中で、「付き合いがあるからこの保険はやめられない。」こういう方、結構多いんです。

 

 

風習ですかね？

日本人は『付き合い』とか『人とのつながり』を大切にします。

それはもちろんよいことだと思います。

 

 

ただ、個人的には”生命保険だけは、付き合いで入るにはあまりにも高額な商品だ。”と強く強く思っています。

 

 

この方は必要がないと思いつつ、親戚のおばちゃんから毎月１万円の生命保険に加入しました。

 

そして、このおばちゃんがやめるまではつづけると言っています。

 

仮におばちゃんが10年この仕事を続けるとすると
  

 

 

そこそこの車が買える値段ですね。

 

付き合い ＶＳ 240万

 

付き合いをとるのか？

20年で240万をとるのか？

 

 

あなたはどちらを選びますか？

 

 

実際にこうやって計算をしてみてもらうと、やっぱり真剣に検討される方が多いのが現状です。

 

生命保険は安い買い物ではありません。

 

あなたが信頼できる人から、あなたが納得できるプランで加入してくださいね。

 

ＦＡ高知からの強い強いご提案です。

 

 

もし決断に自信をもてない場合や、保険の内容が分からない場合は、当店でよければご相談、喜んでお受けいたします。

 

 

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

---

 ＰＳ、
最終、この方には
  

 

２パターンご提案させていただきました。

 

 

結果、
  

 

を選択されました。

 

 

今の現状を考慮して、最善の解決策をご提案致しますが、決めるのはいつもお客様です。

 

 

あなたのお役に立てるのを楽しみに、高知駅北口でお待ちしています。

 

 

 

●付き合いで入った生命保険がネックで生命保険の見直しに悩んでいるなら、コチラの無料相談をお気軽にご相談下さい。

 

きっとお役に立てると思いますよ。