火災保険の保障の決め方は?
2025/03/08
カテゴリースタッフブログ
どうも。高知駅から徒歩3分の総合保険代理店FA高知の西山です。
先日、家族で釣りに行ってきました。
宇佐の釣り堀なんですが、だいたい朝8時くらいからお昼12時まで。
実はここ、去年もきてて、その時沢山釣れて楽しかったんで今回2回目だったんですね。
めちゃくちゃ寒い日で凍えそうになりながら、子どもたちは合わせて6匹釣ることができたんですが、父は4時間で一匹も釣れませんでした。丸坊主です(笑)
まあ、おいしいシマアジとタイを持って帰ることができたんでよかったんですが、やはりあれですね。
釣りって、釣れないよりは、釣れたほうがおもしろいですね(笑)
寒さに凍えそうになったうえに一匹も釣れずで、途中つらかったんで、せめて今度はもう少し暖かい日に行きたいと思います(笑)
さて。
春に向けて新築の火災保険のご相談が続いています。
火災保険は営業マンから勧められるというよりは、住宅ローンを組んだ金融機関から紹介されるケース、お家を建てた工務店から紹介されるケースが多いと思います。
たくさんのご相談をお受けしてきて思うことですが、火災保険の内容をちゃんとわかりやすく説明してくれる担当者は本当に少ないと思います。
下手するとお見積りだけ渡されてるケースも少なくありません。
保険金額はいくらの保障でかければいいのか。
どんな補償をつけられるのか。また、外せるのか。
家財ってあったほうがいいの?いくらかければいいの?
いつから保険をかければいいの?
どこの保険会社がおすすめなの?
お見積り一つ渡されてもなかなかこれでいいのか決められないと思います。
必要な保障、保険金額を一緒に確認していくと、提案されてるプランよりもかなり保険料が安くなるケースもたくさんあるんですね。
もしご提案されてる商品で加入してよいのか不安な場合は、一度FA高知にご相談いただくと、もしご相談の結果、やっぱりご提案されている商品にそのまま加入されるとしても、スッキリできると思います。
同じ保障なら少しでも安く加入したい。
大事なマイホームの保険、安心できる保障で加入したい。
納得して保険料を払いたい。
こんな風に思われるなら、FA高知の無料相談、ぜひご活用くださいね。
それではまた書きます。
今週も最後までお読みいただきありがとうございます。
西山